公益社団法人日本獣医学会第149回日本獣医学会学術集会学会保育室｜獣医学に関する研究を推進し学術の発展および科学技術の振興で社会に貢献する学術団体

学術集会

第149回日本獣医学会学術集会学会保育室

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日本獣医学会では学術集会開催期間中、学会保育室を設置しています。

学会保育室

● 保育室設置のお知らせ

第149回日本獣医学会学術集会開催期間中（平成22年3月26日～28日）、会場内に保育室を設置いたします。ご利用者は、以下の「保育室利用規定」をお読みの上、3月19日（金）までに「学会保育室申込書」にてお申し込みください。

● 過去の様子

保育室の風景

● 過去の学術集会保育室利用案内

第148回

● 獣医学会保育室利用規定

日本獣医学会では、お子様を同伴して学術集会に参加される方のために、学会参加期間中に保育室を設けます。保育室利用にあたっては、以下の規定を遵守してください。

保育室について
1. 保育室の利用は学術集会に参加する方のお子様に限ります。1歳～小学校6年生程度までのお子様を対象とします。
  （0歳児、中学生のお子様については、対応可能な場合もありますので、お問い合わせください。）
2. 第149回日本獣医学会学術集会保育室では、会場近隣の民間託児施設（学会会場より徒歩1分）にて、お子様のお世話をします。
  ザ・チャイルドクラブ武蔵境店（コナミスポーツ武蔵境内に常設）
3. 今回の保育室は民間託児施設を利用します。他の一般利用のお子様と共通の保育になることをご理解下さい。
4. 利用可能時間は、学術集会のプログラムの開始時刻の30分前から、最終終了予定時刻後30分とします。
  保育室利用の延長は原則できません。
  ただし、集会の終了時刻が予定より遅れた場合には、終了するまでお子様をお預かりします。
料金・申し込み方法について
1. 利用料金は、子供1人あたり￥3,000/1日です。
  また、利用時間が5時間以内の場合は半額￥1,500/半日とします。二人目以降は半額となります。
  総合受付の「当日受付カウンター」にて各自、利用料金をお支払い下さい（領収書が必要な場合は、事前に下記問い合わせ先にメールでご連絡下さい）。その際、託児施設利用のためのチケットをお渡ししますので、託児施設スタッフに、お渡しください。
2. 保育室の利用にあたっては、事前に予約が必要です。
  申し込み期間内に、「学会保育室申込書」を下記からダウンロードの上、E-mail またはファクスにてお申し込み下さい。なお、当日の保育時間変更は原則としてお受けできません。
  お申し込みに際しては、学術集会プログラムをよくご確認のうえ、余裕を持った利用時間を設定してくださるようお願いします。
3. ご利用にあたっては「学会保育室利用に関しての誓約書」を提出して頂くことを前提としています。
  下記からダウンロードし、印刷、ご記入の上、「当日受付カウンター」に持参して下さい。
4. 申し込み後に利用日時の変更がある場合には、早めにご連絡下さい。
  なお、キャンセルの場合は、以下の規定によりキャンセル料をいただくことがありますので、ご了承下さい。
  学術集会開始日の2日前まで：無料
  前日・当日：予定料金の100%
ご利用にあたって
1. ご利用にあたっては、託児施設の会員登録が必要となります（登録料無料）。「学会保育室申込書」を提出していただいた後に、「会員登録申込書」および利用案内をお送りします。「会員登録申込書」は、お子様の問診票も兼ねますので、当日、託児施設受付にてスタッフに直接、お渡しください。
2. ご利用の際、当日のお子さんのコンディションをシッターにお伝え下さい。お子様が病気の場合には原則としてお預かりできません。軽微な疾病、回復期にあるお子様につきましては、保育室は複数の子供が保育されることをご理解の上、最終的にはシッターと保護者との相談により判断することとします。
3. 着替え、紙おむつ等については保護者が持参下さい。持ち物、着替えには必ず名前を書き、ビニール袋等にまとめてください。
  平日（26日金曜日）のみ、ランチ（弁当）の手配が可能です。休日（27日、28日）の昼食は個々で持参していただきますが、施設内でお子様と昼食をとることもできます。おもちゃ等は用意されていますので、原則として個人の所有物の持ち込みはご遠慮下さい。また、投薬される場合は保護者の責任で行ってください。（シッターは原則として投薬できません。）
4. 事故等のないように最善の注意を払いますが、不測の事態に対しては、保護者が迅速に対応することを前提としています。そのため、予め保護者の緊急連絡先（携帯電話番号）を必ず保育室申込書に記入して下さい。
  また、保育中に学術集会会場以外への外出は、ご遠慮下さい。保育利用中の事故等のトラブルについては，保育室利用申込者とベビーシッター会社との間で処理をして頂きます。
5. 保育中の万一の事故に備えて以下の保険に加入しています。万が一事故が起きた場合は、その損害額は下記保険にて填補される限度とすることをご承諾下さい。当該填補額を超える損害等について、日本獣医学会は責任を負いかねますので、ご了承下さい。
  シッター会社：賠償責任保険（対人賠償1事故1億円）及び傷害保険（死亡後遺150万円ほか）
  日本獣医学会：施設賠償責任保険（対人 1人1億円ほか）及び傷害保険（死亡後遺300万円ほか）
6. 保護者の方が故意または過失によって、お子様の健康状態についてシッターに対し伝達しなかったためにお子様に損害が発生した場合、損害の原因がもっぱらお子様にある場合には、その責任を負いかねます。
7. その他、詳細については申込者にご連絡いたします。