公益社団法人日本獣医学会 The Japanese Society of Veterinary Science

お知らせ

告知板 2018年6月

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● 目次

事務局より

お知らせ

告知板への記事掲載をご希望の方は、原稿をメール添付にて事務局宛にお送りください、e-mail:office@jsvs.or.jp

● 第104回（2018-2019年度）日本獣医学会定時総会の開催について

当学会第104回定時総会を下記のとおり、第161回学術集会時に開催いたしますので、ご出席くださいますようご案内申しあげます。

日　時：2018年 9月12日（水）13時～14時
場　所：つくば国際会議場
議　題： 決議事項
　1）2017-2018年度事業報告，収支決算および監査の件 　　　　　
　2）2018-2019年度事業計画および収支予算の件 　　　　　
　3）その他
報告事項

● 2018-2019年度日本獣医学会評議委員会の開催について

当学会評議委員会を下記のとおり、第161回学術集会時に開催いたしますので、ご出席くださいますようお願い申しあげます。

日　時：2018年 9月11日（火）12時～13時
場　所：つくば国際会議場
議　題：
　1）2017-2018年度事業報告，収支決算および監査の件 　　　　
　2）2018-2019年度事業計画および収支予算の件 　　　　
　3）名誉会員の件
　4）会務の報告
　5）その他

● 第161回日本獣医学会学術集会

会　長：
長井伸也（一般財団法人　日本生物科学研究所）
と　き：
2018年9月11日～13日
ところ：
つくば国際会議場
〒305-0032　茨城県つくば市竹園2-20-3
公式ホームページ：
http://www.meeting-jsvs.jp/161/
事務局長：
渋谷一元
〒198-0024　東京都青梅市新町9-2221-1
一般財団法人　日本生物科学研究所
Tel 0428-33-1042 Fax 0428-33-1080
e-mail: jsvs161@meeting-jsvs.jp

●「獣医師資格と教育」に関する日本獣医学会国際会議について

International Conference on Veterinary Eligibility and Education

日時：
2018年11月21日～22日
場所：
東京大学伊藤国際学術研究センター
ホームページ：
http://www.jsvetsci.jp/jsvsInt/
連絡先：
中山裕之　anakaya@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp

● JVMSの印刷体廃止について

日本獣医学会の学術誌The Journal of Veterinary Medical Science（JVMS）は印刷体が廃止され、2017年（第79巻）第1号からPubMed Central（PMC）およびJ-STAGE上の電子配布のみになりました。これまで「告知板」として本誌に掲載していた会員への連絡事項については、本学会のホームページ、電子メールまたは郵送物を通じて周知いたします。ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。
なお、Eメールアドレスの登録をされていない会員で、電子メールでの通知をご希望の場合は、会員専用ページ（My page）からEメールアドレスをご登録ください。

● 2017‒2018年度分会費納入のお願い

2017-2018年度（会計年度2017年8月1日～2018年7月末日）分、会費未納の方は、至急お振込みくださいますようお願いいたします。会費は定款第7条により10月末日までに、ご納入いただくこととなっております。会費請求および郵便振替用紙は、会員の皆様に直接お送りしておりますので、ご協力くださいますようお願い申しあげます。

年会費：役員及び評議委員　13,000円，一般正会員　10,000円，学生会員　2,000円

振込先（お送りした郵便振替用紙を利用されない場合）：
ゆうちょ銀行
  口座番号：00180-1-23546
  加入者名：公益社団法人日本獣医学会

● 会員専用ページ（My page）について

新入会手続き、会員情報（一部除く）の変更、会費のお支払状況の確認がWeb 上から出来ます。
会費の請求書とともに、ID 番号（会員番号）とパスワードをお知らせしていますので、本会ホームページ「会員My Page」からログインして会員情報をご確認ください。
会員専用ページ（会員My page）

● 2018-2019年度越智賞，日本獣医学会賞，獣医学奨励賞および2017年JVMS優秀論文賞について

　2017-2018年度第6回理事会において、以下のとおり賞の授与が決定いたしました。

Ⅰ．越智賞　
氏　　名：九郎丸　正道
所　　属：東京大学大学院農学生命科学研究科（現　岡山理科大学）
研究課題：種々の精子発生不全モデル動物の解析による精子発生機構の解明

Ⅱ．日本獣医学会賞
１．市居　　修
　所　　属：北海道大学 大学院獣医学研究院 基礎獣医学科学分野
　申請課題：新たな腎病態マーカー分子の発見と臨床獣医学への応用に関する研究
　英　　文：Studies on the novel marker molecules for kidney diseases and their application to clinical veterinary medicine

２．竹嶋　伸之輔
　所　　属：国立研究開発法人 理化学研究所 牛白血病ワクチン開発チーム（現　十文字学園女子大学）
　申請課題：ウシ主要組織適合遺伝子クラスⅡの解析と疾患感受性との相関性
　英　　文：Study of bovine major histocompatibility complex class II and disease susceptibility

Ⅲ．獣医学奨励賞
１．田村　友和
　所　　属：大阪大学 微生物病研究所
　研究課題：フラビウイルス科ウイルスの病原性と宿主特異性に関する研究

２．臼井　優
　所　　属：酪農学園大学 獣医学群獣医学類
　研究課題：動物由来薬剤耐性菌拡散経路の解明とその対策

３．植松　朗
　所　　属：国立研究開発法人 理化学研究所
　研究課題：恐怖記憶とその抑制を制御するモノアミン神経系の役割

４．前川　直也
　所　　属：北海大学 大学院獣医学研究院
　研究課題：イヌ腫瘍における免疫チェックポイント分子の解析と新規免疫療法樹立への応用研究

Ⅳ．2017年JVMS優秀論文賞

基礎（2報）

①Full Paper Anatomy
Mechanism of M-cell differentiation accelerated by proliferation of indigenous bacteria in rat Peyer's patches
Hideto YUASA1), Youhei MANTANI1), Natsumi MASUDA1), Miho NISHIDA1), Masaya ARAI1), Toshifumi YOKOYAMA2), Hiroki TSURUTA3), Junichi KAWANO4), Nobuhiko HOSHI2) and Hiroshi KITAGAWA1)
1) Laboratory of Histophysiology, Department of Bioresource Science, Graduate School of Agricultural Science, Kobe University
2) Laboratory of Molecular Morphology, Department of Bioresource Science, Graduate School of Agricultural Science, Kobe University
3) Center for Collaborative Research and Technology Development, Kobe University
4) Laboratory of Microbiology and Immunology, Department of Bioresource Science,Graduate School of Agricultural Science, Kobe University
The Journal of Veterinary Medical Science 79(11): 1826–1835, 2017

②FULL PAPER　Pharmacology
The anti-inflammatory pathway regulated via nicotinic acetylcholine receptors in rat intestinal mesothelial cells
Taiki MIHARA1), Wataru OTSUBO1), Kazuhide HORIGUCHI2), Shoma MIKAWA1), Noriyuki KAJI1), Satoshi IINO
2), Hiroshi OZAKI1) and Masatoshi HORI1)
1) Department of Veterinary Pharmacology, Graduate School of Agriculture and Life Sciences, The University of Tokyo
2) Division of Anatomy, Department of Morphological and Physiological Sciences, University of Fukui Faculty of Medical Sciences
The Journal of Veterinary Medical Science 79(11): 1795–1802, 2017

病態（１報）

FULL PAPER Toxicology
Prenatal and early postnatal NOAEL-dose clothianidin exposure leads to a reduction of germ cells in juvenile male mice
Shogo YANAI1), Tetsushi HIRANO1), Takuya OMOTEHARA1), Tadashi TAKADA1),Naoki YONEDA1), Naoto KUBOTA1), Anzu YAMAMOTO1), Youhei MANTANI2), Toshifumi YOKOYAMA1), Hiroshi KITAGAWA2) and Nobuhiko HOSHI1)
1) Laboratory of Animal Molecular Morphology, Department of Animal Science, Graduate School of Agricultural Science, Kobe University
2) Laboratory of Histophysiology, Department of Animal Science, Graduate School of Agricultural Science, Kobe University
The Journal of Veterinary Medical Science 79(7): 1196–1203, 2017

予防（2報）

①FULL PAPER Virology
Experimental infections using the foot-and-mouth disease virus O/JPN/2010 in animals administered a vaccine preserved for emergency use in Japan
Katsuhiko FUKAI1), Tatsuya NISHI1), Nobuaki SHIMADA1), Kazuki MORIOKA1), Manabu YAMADA1), Kazuo YOSHIDA1), Kenichi SAKAMOTO1), Rie KITANO1), Reiko YAMAZOE1) and Makoto YAMAKAWA1)
1) Exotic Disease Research Station, National Institute of Animal Health, National Agriculture and Food Research Organization
The Journal of Veterinary Medical Science 79(1): 128–136, 2017

②NOTE　 Virology
Influenza A virus infection in Japanese wild boars (Sus scrofa leucomystax)
Hiroshi SHIMODA1), Dung VAN NGUYEN1), Kenzo YONEMITSU1), Shohei MINAMI1), Nao NAGATA1), Nanami HARA1), Ryusei KUWATA1), Shin MURAKAMI2), Yuuji KODERA3), Tsutomu TAKEDA3,4), Yasuhiro YOSHIKAWA5), Taisuke HORIMOTO2) and Ken MAEDA1)
1) Laboratory of Veterinary Microbiology, Joint Faculty of Veterinary Medicine, Yamaguchi University
2) Department of Veterinary Microbiology, Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo
3) Center for Weed and Wildlife Management, Utsunomiya University
4) Natural Parks Foundation Nikko National Park
5) Department of Animal Risk Management, Chiba Institute of Science
The Journal of Veterinary Medical Science 79(5): 848–851, 2017

臨床（2報）

①FULL PAPER　 Internal Medicine
Analysis of fecal short chain fatty acid concentration in miniature dachshunds with inflammatory colorectal polyps
Hirotaka IGARASHI1,2), Koichi OHNO1), Naoaki MATSUKI3), Aki FUJIWARA-IGARASHI1,4), Hideyuki KANEMOTO1), Kenjiro FUKUSHIMA1), Kazuyuki UCHIDA5) and Hajime TSUJIMOTO1)
1) Department of Veterinary Internal Medicine, Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo
2) Department of Radiation Biology, School of Veterinary Medicine, Rakuno Gakuen University
3) Department of Veterinary Clinical Pathobiology, Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo
4) Division of Therapeutic Science I, Department of Clinical Veterinary Medicine, Nippon Veterinary and Life Science University
5) Department of Veterinary Pathology, Graduate School of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo
The Journal of Veterinary Medical Science 79(10): 1727–1734, 2017

②FULL PAPER Surgery
Triple-phase helical computed tomography in dogs with solid splenic masses
Kenji KUTARA1), Mamiko SEKI1), Kumiko ISHIGAKI1), Kenji TESHIMA1), Chieko ISHIKAWA1), Yumiko KAGAWA2), Kazuya EDAMURA1), Tomohiro NAKAYAMA1) and Kazushi ASANO1)
1) Department of Veterinary Medicine, College of Bioresource Sciences, Nihon University
2) North Lab
The Journal of Veterinary Medical Science 79(11): 1870–1877, 2017

● 「第4回伊藤記念財団賞」および「平成31年度学会等事業助成」の募集について

公益財団法人 伊藤記念財団から、本学会に対し標記の推薦および助成申請の依頼がありました。推薦または応募を希望される会員は、本会Webサイトの募集要領をご参照のうえ、ご応募ください。
本会選考委員会で選考し、推薦または助成申請をいたします。

目的：
食肉に関する研究の推進を図り、もって畜産業及び食品産業の復興と国民食生活の安定に寄与すること
提出締切：
2018年 8月10日（金）事務局必着 ＊特定記録もしくは簡易書留でお送りください。
送付先：
公益社団法人日本獣医学会　事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷6-26-12 東京RSビル内

●他機関推薦依頼の賞受賞候補者の本会推薦候補者の募集について

日本農学賞については、「他機関推薦依頼の賞受賞候補者選考委員会規程」に基づき、理事・評議委員が所属専門部会長に候補者を申請し、部会長はそのなかから2名以内を選んで理事長にご推薦いただくこととなっております。適任者がいらっしゃいましたら、奮ってご推薦くださいますようお願い申しあげます。
選考委員会で候補者を選考し，選考結果を理事会に諮り決定後、依頼先に推薦いたします。

申請書類送付先：
公益社団法人日本獣医学会　事務局
〒113-0033東京都文京区本郷6-26-12 東京RSビル内
※ 特定記録 もしくは 簡易書留 でお送りください。
封筒の表に推薦を希望する賞または助成金を朱書き願います。
TEL：03-5803-7761　FAX：03-5803-7762
E-mail：office@jsvs.or.jp

I. 平成31年度「日本農学賞」受賞候補者の推薦について

一般社団法人日本農学会から日本農学奨励規定に基づき本年9月に、平成31年度日本農学賞受賞候補者の推薦依頼がある予定です。推薦の様式等については、当学会事務局にFAXまたは電子メールでお問い合わせください。

提出期限：
2018年8月10日（金）獣医学会事務局必着

Ⅱ 2018年度「第39回猿橋賞」受賞候補者の募集

一般財団法人女性科学者に明るい未来をの会から本会に「第39回猿橋賞」受賞候補者の推薦依頼がありました。
推薦を希望される会員は、財団ウエブサイト掲載の募集要項をご覧いただき、推薦書をご作成のうえご提出ください。

対　象：
自然科学の分野で、顕著な研究業績を収めている女性科学者（2018年11月30日に50歳未満）
提出締切：
2018年 8月10日（金）事務局 必着

●2018年度「内藤記念科学振興賞」および「各種助成金」の募集について

公益財団法人 内藤記念科学振興財団から、標記についての募集の案内がありました。推薦を希望される方は、内藤記念科学振興財団Webサイト記載の手順に従い、各種書類をご作成のうえ、下記事務局にお送りください。本会選考委員会で選考し、選考結果を理事会に諮り決定後、依頼先に推薦いたします。
　①第50回（2018年度）内藤記念科学振興賞候補者
　②第50回（2018年度）内藤記念海外学者招聘助成金（申請区分：後期）
　③第46回（2018年度）内藤記念講演助成金（申請区分：冬季）

提出締切：
2018年 8月10日（金）事務局必着　＊特定記録もしくは簡易書留でお送りください。
送付先：
公益社団法人日本獣医学会　事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷6-26-12 東京RSビル内

●第8回（2019年度）三島海雲学術賞候補者の推薦について

公益財団法人三島海雲記念財団から本会に対し、「三島海雲学術賞」候補者推薦の依頼がありました。推薦を希望される方は、財団Webページから自然科学部門の推薦書をダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、獣医学会事務局にご送付ください。
選考委員会で候補者を選考し，選考結果を理事会に諮り決定後、依頼先に推薦いたします。
＊本会から推薦後、候補者には、（公財）三島海雲記念財団から直接「申請書」の提出が
依頼されますので、ご了承ください。

提出期限：
2018年 8月10日（金）獣医学会事務局必着
※ 特定記録もしくは簡易書留で、封筒の表に推薦を希望する賞を朱書き願います。

●第27回木原記念財団学術賞受賞候補者の推薦について

公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団から本会に対し、「木原記念財団学術賞」候補者推薦の依頼がありました。推薦を希望される方は、推薦書一式を財団Webページからダウンロードし、記載の手順に従いご作成のうえ獣医学会事務局にご送付ください。
選考委員会で候補者を選考し，選考結果を理事会に諮り決定後、依頼先に推薦いたします。

提出期限：
2018年 8月10日（金）獣医学会事務局必着
※ 特定記録もしくは簡易書留で、封筒の表に推薦を希望する賞を朱書き願います。

●日本獣医学会学術集会における非所属団体の集会開催について

日本獣医学会定款施行細則第7章学術集会 第27条3項「獣医学会に所属していない団体が学術集会において集会を開催する場合は、当該学術集会の少なくとも1年以上前に理事長に申請書を提出し、理事会の承認を得なければならない。」により、日本獣医学会に所属していない団体は、当該学術集会の1年以上前に、申請書をご提出いただくこととなりました。
2019-2020年度開催予定の第162回日本獣医学会学術集会（国立開発法人 農研機構 動物衛生研究部門 司宰）で集会を開催する予定の団体は、申請書をご提出ください。

提出期限：
2018年8月27日（月）必着
提出先：
〒113-0033東京都文京区本郷6-26-12 東京RSビル内
公益社団法人 日本獣医学会　事務局
申請書様式：
本会ホームページからダウンロードしご利用ください。

● 日本獣医学会学術集会 開催機関の公募

学術集会については、総会での承認に基づいて開催機関を公募することになっております。
第163回学術集会（2020年秋）の開催を希望される機関は、申請書を下記の期日までに本学会事務局宛ご送付下さい。
なお、開催機関の決定は本学会理事会に御一任願います。決定後は速やかに本学会と開催機関とでプログラム委員会を設置し、開催に向けて準備を始めることになります。

申請書の記載事項：機関名と所在地、代表者名、応募理由、開催期間（案）、開催場所（案）、企画（案）、予算（案）

応募締切：2018年7月31日（火）

● 第45回内藤コンファレンス

と　き：
2018年6月26日～29日
ところ：
シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ
URL：
http://naito.umin.jp/

● 第55回アイソトープ・放射線研究発表会

と　き：
2018年7月4日～6日
ところ：
東京大学弥生講堂
東京都文京区弥生1-1-1
参加登録：
事前申込受付期間：2018年4月9日10：00～6月8日17：00
詳細は アイソトープ・放射線研究発表会 Webサイトをご覧ください
URL: https://www.jrias.or.jp/isotope_conference/index.html
問合先：
第55回アイソトープ・放射線研究発表会　事務局 　　　　
〒113-8941　東京都文京区本駒込2-28-45 　　　　
日本アイソトープ協会　学術振興部学術課内 　　　　
Tel 03-5395-8081 Fax 03-5395-8053
e-mail: gakujutsu@jrias.or.jp

● 第30回世界牛病学会（WBC2018 Sapporo）

と　き：
2018年8月28日～9月1日
ところ：
札幌コンベンションセンター
札幌市白石区東札幌6条1丁目1−1
参加登録：
事前登録　5月1日～7月31日まで
詳細は学会ウェブサイトへ：
http://www.wbc2018.com
問合先：
第30回世界牛病学会2018　札幌運営事務局
（株）コンベンションリンケージ内
wbc2018@c-linkage.co.jp
または
世界牛病学会理事、酪農学園大学 田島誉士
motoshi@rakuno.ac.jp

● 第27回 腸内フローラシンポジウム

と　き：
2018年10月26日 10:00～17:30
ところ：
ヤクルトホール（東京都港区東新橋1-1-19）
テーマ：
腸内フローラとディスバイオーシス（バランス失調）
Intestinal Microbiota and Dysbiosis
参加費：
会員 8,000円　一般 10,000円　学生 2,000円（当日登録）
主催：
公財）ヤクルト・バイオサイエンス研究財団
後援：
文部科学省
開催方式：
入場無料、当日受付（事前申込不要）、同時通訳付
問合先：
公財）ヤクルト・バイオサイエンス研究財団　事務局
Tel　03-3524-8997
e-mail：zaidan@yakult-bioscience.or.jp
詳細は、財団ホームページをご覧ください。