賞状 番号 | 受賞者氏名 | 所属 | 業績 |
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2024-2025年度 | |||
113 | 藤木 純平 | 酪農学園大学 獣医学群 獣医学類 | 薬剤耐性菌に対するバクテリオファージ感染機構の解析とその治療応用に関する研究 |
114 | 播磨 勇人 | 東京農工大学 大学院農学研究院 | アフリカの動物が保有するウイルスの探索および性状の解明 |
115 | 坂口 謙一郎 | 岐阜大学 応用生物科学部共同獣医学科 | 牛の体外・体内発育卵胞による卵胞機能障害の病態生理学的研究 |
116 | 藤原 信行 | 岡山理科大学 獣医学部 | Type 2A protein phosphatase を標的とした抗がん戦略構築に向けた基礎的研究 |
2023-2024年度 | |||
109 | 藤澤 宗太郎 | 金沢大学 医薬保健研究域医学系 | ワクモによる宿主免疫応答の調節と新規制御法の開発に関する研究 |
110 | 岸 和寿 | テルモ株式会社 評価センター | 糖尿病における消化管運動異常の分子機構解明と病態治療への応用 |
111 | 前澤 誠希 | 東京大学 大学院農学生命科学研究科 | 若齢牛における牛伝染性リンパ腫発症機序に関する研究 |
112 | 奥谷 公亮 | 鹿児島大学 共同獣医学部 附属越境性動物疾病制御研究センター | 環境水を対象とした鳥インフルエンザ疫学調査法の構築 |
2022-2023年度 | |||
105 | 鈴木 紗織 | Princeton University | 鳥インフルエンザ及び牛伝染性リンパ腫ウイルス感染症の病態解析 |
106 | 新井 暢夫 | 国立研究開発法人 農研機構 動物衛生研究部門 | 我が国の家畜に分布する非定型Salmonella enterica serovar Typhimuriumの遺伝学的背景の解明と特異因子の機能解析 |
107 | 兒玉 朋子 | 北里大学 大学院獣医学系研究科 | 真核生物伸長因子2キナーゼ(eukaryotic elongation factor 2 kinase)を標的とした新規高血圧症治療薬の探索 |
108 | 西 達也 | 国立研究開発法人 農研機構 動物衛生研究部門 | 口蹄疫ウイルスの病原性の分子基盤に関する研究 |
2021-2022年度 | |||
101 | 内藤 清惟 | 鹿児島大学 共同獣医学部 | 排便制御に関わる中枢神経系の神経回路の解明 |
102 | 白 兰兰 | 国立研究開発法人 理化学研究所 | ワクチン開発のための牛伝染性リンパ腫ウイルスのエピトープマッピングおよび感染レセプターの同定 |
103 | 杉山 彰 | 北里大学大学院 獣医学系研究科 | IV型コラーゲンα2鎖分解産物canstatinの新規心保護作用の解明 |
104 | 加藤 大貴 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 | 新規腫瘍抗原GPC1特異的CAR-T細胞の開発及び抗PD-1抗体併用による複合免疫療法の検証 |
2020-2021年度 | |||
97 | 佐治木 大和 | 北海道大学 大学院獣医学研究院 | 牛慢性感染症におけるプロスタグランジンE2 の機能解析と新規制御法 |
98 | 中野 令 | 理化学研究所 生命医科学研究センター | 生理活性物質によるイヌ体細胞の神経細胞へのリプログラミング |
99 | 李 謙一 | 国立感染症研究所 | 腸管出血性大腸菌の伝播要因の究明および伝播経路解明手法の高度化 |
100 | 伴戸 寛徳 | 東北大学 大学院農学研究科 | ヒト脳細胞における宿主-トキソプラズマ間相互作用の解明 |
2019-2020年度 | |||
93 | 日尾野 隆大 | 産業技術総合研究所 創薬基盤研究部門 | 鳥インフルエンザウイルスの異種宿主間伝播機構解明に向けたヘマグルチニン分子の糖質科学的解析 |
94 | 杉澤 良一 | ダブリン大学 トリニティ・カレッジ | ネコ特異的な腎疾患および肥満抑制機構欠損の解明 |
95 | 植木 紘史 | 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 | インフルエンザウイルス感染肺の生体イメージング |
96 | 西山 和宏 | 九州大学大学院 薬学研究院 | 多因子に着目した消化管運動機能に関わる新規調節機構の解明 |
2018-2019年度 | |||
89 | 田村 友和 | 大阪大学 微生物病研究所 | フラビウイルス科ウイルスの病原性と宿主特異性に関する研究 |
90 | 臼井 優 | 酪農学園大学 獣医学群獣医学類 | 動物由来薬剤耐性菌拡散経路の解明とその対策 |
91 | 植松 朗 | 国立研究開発法人 理化学研究所 | 恐怖記憶とその抑制を制御するモノアミン神経系の役割 |
92 | 前川 直也 | 北海大学 大学院獣医学研究院 | イヌ腫瘍における免疫チェックポイント分子の解析と新規免疫療法樹立への応用研究 |
2017-2018年度 | |||
88 | 亀島 聡 | 北里大学大学院 獣医学系研究科 |
多臓器に着目した高血圧症とその合併症の病態制御機構の解明 |
87 | 小林 進太郎 | 北海道大学大学院 獣医学研究科 |
フラビウイルス感染症における脳炎発症機序の解明と新規診断法・予防法開発への応用 |
86 | チェンバーズ ジェームズ | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 |
アルツハイマー病モデルとしてのネコ科動物におけるβアミロイド沈着と神経原線維変化の病態解析 |
85 | 鈴木(小林)由紀 | 日本大学生物資源科学部 獣医学科 |
RNAウイルスの病原性獲得機構の分子進化学的解明 |
2016-2017年度 | |||
84 | 向田 昌司 | アイオワ大学 医学部薬理学 |
糖尿病性血管障害の新規分子機構解明 |
83 | 岡川 朋弘 | 北海道大学大学院 獣医学研究科動物疾病制御学講座 |
牛の慢性感染症におけるT細胞疲弊化機序の解明と新規制御法への応用 |
82 | 雨貝 陽介 | 東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合 | イヌ肥満細胞腫の腫瘍化機構の解明 |
81 | 中村 達朗 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科放射線動物科学研究室 | 食物アレルギーにおけるプロスタグランジンD2の役割解明とその応用 |
2015-2016年度 | |||
80 | 村上 晋 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 | 人獣共通感染症インフルエンザおよびリフトバレー熱のワクチン開発 |
79 | 風間 恭輔 | 北里大学大学 獣医学系研究科 | 新規アディポサイトカイン omentin の心血管病に対する作用メカニズムに関する研究 |
78 | 佐々木 道仁 | 北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンタ― | 野生動物が保有するウイルスの探索と性状解析 |
77 | 小川 洋介 | 国立研究開発法人農研機構 動物衛生研究所 | 豚丹毒菌のゲノム解析を基盤とした病原性解析およびワクチン開発 |
2014-2015年度 | |||
76 | 林田 京子 | 帯広畜産大学原虫病研究センター | タイレリア原虫の比較ゲノム解析と病原性進化に関する研究 |
75 | 杉 達紀 | 帯広畜産大学原虫病研究センター | トキソプラズマの潜伏感染および急性感染を制御するシグナル経路の解析 |
74 | 池渕 良洋 | 北海道大学大学院獣医学研究科 | ウシ白血病ウイルス感染症における免疫疲弊機序の解明と新規制御法への応用 |
73 | 阿野 泰久 | キリン株式会社 | 離乳移行期のプリオン病原体の腸管における侵入機序の解明 |
平成25年 | |||
72 | 市川 まどか | 帯広畜産大学原虫病研究センター | 単為生殖型肝蛭の起源解明に関する研究 |
71 | 白藤 梨可 | 帯広畜産大学原虫病研究センター | マダニの卵黄タンパク質前駆体合成を制御する分子機構の解明 |
70 | 目堅 博久 | 北海道大学大学院 獣医学研究科 | スーラ病の分子疫学調査および野外分離株を用いた比較病原性解析と病態発生機序の解明 |
69 | 清川 泰志 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 | フェロモンによる情動制御メカニズムの解明 |
平成24年 | |||
68 | 臼井 達哉 | 北里大学大学院 獣医畜産学研究科 |
血管炎症性障害を介して高血圧症進展を制御する新規カルモジュリン関連蛋白質の探索と機能解析 |
67 | 井手 鉄哉 | 東京大学大学院 農学生命科学研究科 | イヌの頭蓋内腫瘍の細胞分化と腫瘍発生に関する病理学的・分子生物学的研究 |
66 | 江尻 寛子 | 日本大学大学院 獣医学研究科 | 国内における鳥マラリアの感染サイクルに関する研究 |
65 | 中尾 亮 | 北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター | 心水症に対する効果的予防戦略確立に向けたEhrlichia ruminantiumの分子遺伝学的研究 |
平成22年 | |||
64 | 上家 潤一 | 麻布大学・獣医学部 | 薬物トランスポ-タ-タンパク質群の同時定量法の開発とマウス臓器における薬物トランスポ-タ-タンパク質34分子の発現プロファイルの解明 |
63 | 奥野 剛 | 大阪府立大学 | ES細胞によるパ-キンソン病モデル動物の治療に関する基礎的研究 |
62 | 渡辺 俊平 | 東京大学大学院 | 網羅的検出手法によるコウモリ保有ウイルスの探索 |
61 | 堀江 真行 | 大阪大学・微生物病研究所 | 哺乳動物ゲノムにおける内在性RNAウイルスエレメントの発見とその意義 |
平成21年 | |||
60 | 井上 快 | 日本大学 | 小型哺乳類を自然宿主とする病原性Bartonella属菌の生態に関する研究 |
59 | 山根 大典 | 東京大学 | 牛ウイルス性下痢ウイルスによるスフィンゴ脂質代謝制御を介したウイルス複製機構の解析 |
58 | 有井 潤 | 東京大学 | 主要エンベロープ糖タンパク質gBによるヘルペスウイルス病原性発現機構の解明 |
57 | 市居 修 | 北海道大学 | 腎疾患の新しい診断指標-Interleukin 1 family,member 6 は尿細管傷害マーカーになり得る- |
平成20年 | |||
56 | 長谷部理絵 | 北海道大学 | ウマヘルペスウイルス 1 型神経病原性のin vivo, in vitro解析 |
55 | 酒井 紀彰 | 北海道大学 | ラットにおけるCYP2D2,2D3依存の薬物代謝酵素活性の系統差及び個体差 ~2つの異なる遺伝子変異の影響~ |
54 | 竹嶋 伸之輔 | 理化学研究所 | 乳房炎発症とウシ主要組織適合遺伝子(BoLA)クラスII:ヘテロ接合による発症抑制効果および疾患感受性アリルの同定 |
53 | 村上 真津香 | 北海道大学 | 炎症性腸疾患における腸管神経系の機能変化に対する腸管グリアの関与―in vitro 炎症モデルを用いた検討― |
平成19年 | |||
52 | 宮崎 雅雄 | (独)理化学研究所 | ネコ特有な尿臭の生産機構に関与する尿中タンパク質Cauxinの発見 |
51 | 八田 岳志 | 帯広畜産大学 | 吸血性節足動物フタトゲチマダニHaemaphysalis longicornisにおける血液消化関連分子ロイシンアミノペプチダーゼの遺伝子機能解析 |
50 | 高橋 英機 | 理化学研究所 脳科学総合研究センター |
導入遺伝子産物の時期特異的活性化トランスジェニックマウスを用いたNMDAレセプターNR2BサブユニットとαCaMKIIの結合が学習記憶に与える影響 |
49 | 大崎 智宏 | 北海道大学 | 動物の腫瘍に対するBPD-MA (benzoporphyrin derivative monoacid ring A)を用いた光線力学療法の基礎的および臨床学的研究 |
平成18年 | |||
48 | 野田 岳志 | 東京大学医科研 | A型インフルエンザウイルスゲノムのパッケージング機構 |
47 | 鳩谷 晋吾 | 大阪府立大学 | イヌES様細胞株樹立の試みと関連技術の開発に関する研究 |
46 | 樋口 豪紀 | 酪農学園大学 | ウシ蹄組織の生体力学的解析と病態関連指標の探索に関する研究 |
45 | 好井 健太朗 | 北海道大学大学院 | ウイルス様粒子を用いたフラビウイルスの粒子形成機構の解析、および診断法・予防法開発への応用 |
平成17年 | |||
44 | 益山 拓 | 日本たばこ産業(株) | 新しい肥満性糖尿病モデル:SDT.Leprfa コンジェニックラットの開発とその病態解析 |
43 | 松田 一哉 | 北海道大学 | H5型高病原性インフルエンザウイルスの経神経伝播の証明 |
42 | 下島 昌幸 | 東京大学 | ネコ免疫不全ウイルスの感染と病態の解析 |
41 | 伊藤 亮 | 北里研究所 | 組換え植物を用いた原虫病に対する経口ワクチンの試み |
平成15年 | |||
40 | 福本 晋也 | 帯広畜産大学 | バベシアギブソニー原虫新規主要抗原分子P50の同定と確定診断法、及びワクチン開発への応用 |
39 | 今内 覚 | 北海道大学 | 腫瘍壊死因子レセプターの発現が牛白血病の病態進行を規定しているか |
38 | 泉屋 吉宏 | UCDavis Cancer Center | マレック病ウイルス腫瘍遺伝子産物Meqのin vivoにおける認識部位及びその機能 |
37 | 林田 健一郎 | 鳥取大学 | ミルク由来ラクトフェリンの中枢性鎮痛作用の発見 |
平成14年 | |||
36 | 岡 竜也 | 東京大学 | マスト細胞脱顆粒機構におけるIP3産生系のアクチンによる制御 |
35 | 大屋 賢司 | 東京大学 | 遺伝子導入植物によるサイトカイン大量発現系の構築とその経口投与による生体防御能 |
34 | 加来 義浩 | 動物衛生研究所 | 豚エンテロウイルスの遺伝学的および抗原学的解析 |
33 | 宗田 吉広 | 動物衛生研究所 | 豚インターロイキン18(IL-18)とその変換酵素(ICE)に関する研究 |
平成13年 | |||
32 | 茂木 一孝 | 東京大学 | 脳脊髄液中ペプチド動態検出による成長ホルモンパルス発生機構の解析 |
31 | 西川 義文 | 帯広畜産大学 | Neospora caninum表面タンパクNcSRS2の性状解析及び診断系とワクチン開発への応用 |
30 | 神谷 和作 | 東京大学 | マウス聴覚系の生後の発育および可塑性変化に関する研究 |
29 | 奥田 優 | 山口大学 | 中心体複製制御機構の解析 |
平成12年 | |||
28 | 越野 一朗 | 東京大学 | 黒毛和種牛バンド3欠損症における赤血球膜骨格の形成 |
27 | 村田 幸久 | 東京大学 | 抗癌剤doxorubicinの血管緊張低下作用 |
26 | 水野 拓也 | 東京大学 | ネコ免疫不全ウイルス感染細胞におけるFas抗原およびFasリガンドの発現解析 |
25 | 神谷 亘 | 大阪大学 | ボルナ病ウイルスP24タンパク質と神経突起伸長因子Amphoterinとの結合とその意義について |
平成11年 | |||
24 | 増田 健一 | 東京大学 | イヌのアトピー性皮膚炎における日本スギ花粉主要抗原の解析とCryi1DNAワクチンによる減感作の試み |
23 | 滝口 満喜 | 北海道大学 | CTLA4IgG発現アデノウイルスベクターを用いたループス腎炎への遺伝子治療の試み |
22 | 鈴木 正寿 | 東京大学 | 脳の性分化誘導因子としてのグラニュリン遺伝子の単離とその機能解析 |
21 | 岩野 英知 | 大阪大学 | ラットUDP-グルクロン酸転移酵素(UGT1 A6)における446番目アスパラギン酸残基の重要性とその役割 |
平成10年 | |||
20 | 滝口 満喜 | 北海道大学 | MRL/1prマウスの病態発生におけるCD28/CTLA4-B7補助シグナルの関わり |
19 | 菅野 徹 | 家畜衛生試験場 | 豚水疱病ウイルスのプラックサイズ規定遺伝子は病原性にも関与する |
18 | 筒井 茂樹 | 東京大学 | ガラクトサミン誘発肝細胞アポトーシスのメカニズムに関する研究 |
17 | 桑村 充 | 大阪府立大学 | 新たに確立したミュータント"遺伝性小脳虫部欠損ラット"の病理発生 |
平成9年 | |||
16 | 明里 宏文 | 徳島大学 | カニクイザル末梢血CD4/CD8両陽性リンパ球に関する研究:胸腺外分化との関連性について |
15 | 夏堀 雅宏 | 北里大学 | 豚における種特異的な葉酸の体内動態とそのメカニズム |
14 | 伊東 輝夫 | 東京大学 | ヒト組み替えBMP-2の骨再建への応用とその修復機序 |
13 | 新井 智 | 酪農学園大学 | Babesia ovata 渡島株の原虫クローンの樹立と単クローン抗体によるエスケープ原虫の分離 |
平成8年 | |||
12 | 水野 信哉 | 大阪大学 | 肝細胞増殖因子は慢性腎不全モデルにおいて腎再生機能を発現する |
11 | 前田 健 | 東京大学 | ネコヘルペスウイルス1型糖蛋白gCとgDの感染における役割 |
10 | 河南 有希子 | 大阪府立大学 | 交感神経誘導因子としてのサイトカインの役割ーIL-1,IL-3およびGM-CSFの効果についてー |
9 | 寺尾 晶 | 大阪バイオ研 | 免疫サイトカインの視床下部ー交感神経系に対する作用 |
平成7年 | |||
8 | 久保田 修一 | 北海道大学 | 合成ペプチドおよび組換え蛋白質による小型ピロプラズマ病のワクチントライアル |
7 | 松本 正博 | 東京農工大学 | アトピー性皮膚炎モデルの開発とその病態解析 |
6 | 山本 秀樹 | 三共(株) | 肝癌自然発症モデル・LECラットにおける肝炎・発癌のメカニズム |
5 | 遠藤 秀紀 | 国立科学博物館 | 心筋層をもつ静脈は、血管か?心臓か?ーその比較解剖学的検討- |
平成6年 | |||
4 | 大和 修 | 北海道大学 | イヌのタマネギ中毒原因物質(sodium n-propylthiosulfate)の赤血球酸化障害機序に関する研究 |
3 | 朝長 啓造 | 東京大学 | In Vivoにおける潜伏感染猫免疫不全ウイルスの転写およびウイルス再活性化機能の解明 |
2 | 川口 寧 | 東京大学 | αヘルペスウイルスICP4による猫免疫不全ウイルスの遺伝子発現および複製の抑制 |
1 | 松山 茂実 | 東京大学 | ラット黄体退行をモデルとしたcDNA サブトラクション法によるプログラム細胞死最初期遺伝子の探索 |